ブログをご覧いただきありがとうございます！制作部の澤山です。

6月中旬を迎え、早いもので2024年も残り半分をきってしまいました。
私自身、会社に入社してから早くも3年目を迎えました。そして、大阪オフィスに移動してからもう1年が経とうとしています。
普段の私は相変わらず、ゲームをするか絵ばかり描いて過ごしています。

私はかなり多趣味な方ではあるのですが、その中でも長年一貫して続けている趣味がイラスト制作です。
長く続けている甲斐あってか最近では以前よりは人前に出しても恥ずかしくない絵が描けるようになってきたのではないかなと自分自身でも感じるようになってきました。

最近、X上で絵柄変遷年表というものが流行っているのをご存知でしょうか？年代別のイラストの絵柄を絵師達が公開する…というものなのですが、
せっかくなので今回は絵の成長という名の黒歴史を晒していこうと思います。

■中学〜高校時代
なんとなく絵が上手くなりたいと思い始めた頃です。
デジタルイラストも始めたてで見てられないです。心臓が痛くなってきました。

■専門学生時代
段々と形の取り方を覚えてきたように思います。しかし細部をよく見るとバランスが取れていないので酷い有様です。

■今年描いたイラスト
細部も描けるようになってきたのではないでしょうか？
やっと絵を描くのが得意と言っても許されるレベルになったのではないかと思います。
（一番右のイラストは先日友人の結婚式でウェルカムボードとしてプレゼントできました）

いかがだったでしょうか？
よく、イラストやデザインは才能やセンスと言われることがありますが、
私自身クリエイティブなことはできない側の人間だったので私はそうは思いません。
そのことが伝わればと思い今回このテーマでブログを書かせていただきました。

描くことや作ることに興味がある人がもしいたら何かしらの始めるきっかけになれば幸いです。

以上になります！ありがとうございました！