クリック率
2016.10.29 NEWS
WEB広告で「クリック率」っていう指標があって、
簡単に言うと、表示された回数からどれだけクリックされたか?という%をみることがあります。
おそらくみなさんも、facebookの「広告」という文字と共に
ある程度興味ある内容の広告が表示された経験があるでしょうし、その時クリックしたか?というと
押したときもあれば押さない時もあったかと思います。
もちろん、その時の気分もあるし、時間があるタイミングだったり、忙しいタイミングだったりで変化するものですが、
先日、私のフェイスブックに出てきた広告…。
これ絶対クリックする笑
まず、誤解されないために説明しますが、自動車整備士の免許をもっている自分にとって
・水着では点検しないだろ!
というツッコミを入れたくなる
それと、
・やはり男ですから、水着?と反応してしまう。しかもこの夏が終わりかけの時期になぜ…。
以上、2点の観点からクリックしてしまった笑
って、水着の話でありません!
何が言いたいかというと、
画像によってクリック率って変わってくるし、それでその記事内容に共感できたら行動を起こせるかもしれない!と思うと倫理に反しなければこういう戦略も考え方として有りってことになりますよね。
さすがにモデルさんとカメラマン呼んでやろーぜー!って製造業ではなるケースは限りなく低いですが笑
おそらくこの広告に関してはクリック率は高かっただろうな~と予想します笑
そこからどれだけ反響があったか、ここがポイントなんですが、結果はどうだったんでしょうね。
クリックした私がいうのもなんですが笑