SEOを外注して失敗した！という企業の話を過去何度も聞いてきました！

 

なぜ、毎年毎年、「SEOを外注して失敗した」「○○万円、捨てたようなもんだ！」

 

こんな話が後を絶たないのでしょうか？

 

順位を決めるアルゴリズムがどんどん進化し、それに合わせたサービスを提案する企業がたーーくさんあります！

 

しかもその提案内容が、「確実」なものではないのに「絶対これ！」なんて自信満々で言う営業についつい契約してしまう。しかも、月額に換算すると3万円！とかいう魔法の言葉をかけられてしまう始末。

 

そして、「プロのライター」という殺し文句も出てきます。

 

SEO業者に発注前に、企業努力で社内でSEO対策をやるべき！？

 

SEO（検索エンジンの最適化）の営業電話がきたり、過去に一度は提案を受けたことがある企業が殆どです。

 

「プロのライターなら大丈夫だな。」

 

これはご注意。

 

文章を書くプロでも、ビジネスを理解して文章を書けるライターと、それっぽい文章を書くことが得意な「編集力」があるライターとでは本質が違います。

 

この記事も一年後年には古い記事になります。

 

おすすめしたいのは、最低限のSEO知識をクライアント側でも勉強すること。

 

そのうえで、制作会社と話をすると、成果をだすためのSEO対策か？の判断がつくと思います。

 

しかし、どうやってSEOを学ぶのか？

 

具体的にどうしていいか？で手が止まってしまっては本末転倒。

 

私のお勧めは、具体的にな施策をレクチャーしてもらい、社内で行うこと。

 

そこで、実際の順位変動等を確認し、ある一定のSEOアルゴリズムを理解します。

 

そうすることで、SEOに対しての知識のベースが出来上がります。そのうえで外注先を慎重に吟味し一番最適な業者に依頼することがベストでしょう。

 

弊社でもSEO対策及び、SEOレクチャーを行っております。

 

ぜひぜひ、ご検討の企業さまは一度、導入するべきか否かこのタイミングで検討することをおすすめします！

相談するまではタダですから～～！！