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2023.11.28

2023年って短すぎないですか?

 

 

 

 

 

 

みなさんこんにちは!名古屋オフィスの森本です(^^)/
ブログを書くのも久しぶりですね。

あれ?っと、感のいい人はお気づきかと思いますが
大阪オフィスではなくなっているんですね。

そう、実は大阪オフィスから名古屋オフィスへと異動しました。
気づけば、名古屋生活も3ヶ月が経過しました。

そこで名古屋に住んでみての感想を言いたいと思います!
っとありきたりなブログになってしまうので、一言だけ。。

「地下鉄の階段長いし、モーニング最高やし、信号守るし、たまに大阪感じる」
はいーっという事で、車社会といわれる名古屋ですが私は電車と自転車で生きています!

引っ越し当日、不動産屋に鍵を取りに行くときに地下鉄に乗ったのですが
え?まだ地下に降りるの?え?地上どうやってあがるの?え?階段?
と、朝が最弱な私が、前日までギリギリ荷造り、早朝引っ越しの見知らぬ土地で
大阪から名古屋についた時にはすでに疲労がたまっており、地下鉄の階段にとどめを刺されました。
(これらには、過剰な表現、いわゆる大阪人の盛り話の可能性があります。)

 

名古屋はモーニング文化があります(一宮市発祥が通説。異論は認めます。)
朝が最弱な私でも、純喫茶が好きでモーニング最高!!
そこで、最近私が行った純喫茶ランキングを紹介したいと思いますが、他に伝えたいことがあるので割愛します。
オススメモーニングあれば、大募集です!

 

 

大阪だと信号を守らない人が多いですよね。
車来てないやん、この時間は誰もおらんとか、、無意識と言えるレベルです。

なぜ大阪人は信号を守らないのか【赤信号でも関係ない?】


解説してくれている人もいました。

※私は信号無視を推奨したり、誰かをバカにしたり、傷つけるつもりはありません。
ただ、大阪にずっと住んでいたため、名古屋に来て新鮮で衝撃だっただけです。

名古屋では、どの信号でも、車が来てなかろうと、いつ何時も、しっかり信号を守ります。
当たり前ではあるんです。法律ですもん。

いち早く名古屋に溶け込むかを考え、信号を守り、エレベーターも左側に立ち、右側をあけるんだ!

まぁでも条例的には、どっちでもいいんだよ。立ち止まっていれば、、
エスカレーターの利用者は、右側か左側かを問わず、エスカレーターの踏段上に立ち止まって利用しなければなりません義務・第8条
エスカレーターの管理者等は、利用者に対して、立ち止まった状態でエスカレーターを利用するよう周知しなければなりません義務・第9条

 

こんな感じで名古屋に住んでいると、今までの暮らし方とのギャップを感じますがたまに大阪を感じることが出来ます!

ふらっと立ち寄った居酒屋で、
「にいちゃんひとり?ひとりやったらこっちきいや!空いてるから!はよ!」
おおおおおおお、大阪や!!ふるさとぉ~(テレビ千鳥DAIGO’Sキッチン華丸先生)

車のナンバーを見たら意外と大阪だったり兵庫だったりと名古屋人のフリしている関西人は多いはず。

 

~ブレイクタイム~

 

~ブレイクタイム終了~ 木をお届けしまいた。

 

 

本題について

さて、ここからが本題ですが、最近つい見てしまうYouTube動画の紹介です。

日本人がガイドをして、外国人が日本食を食べて、リアクションをするといった内容の動画です。
特にどのチャンネルとかはありませんが、一部抜粋してみます。

▼【これが本物の日本食!】初来日の外国人観光客を本格寿司屋に連れてみたら驚愕の反応が!

寿司食うてみたとか。緑茶やおしぼり。お箸の使い方も上手い。表情豊か。
サービスが早いとか、日本に住んでると気づかない当たり前を気づかせてくれます。

▼【外国人密着日本食リアクション】ストリートフードまでも最高すぎる日本、、驚きと楽しさ溢れる、築地で朝から食べまくり!

うなぎを食べて「ふわふわしてて雲のよう」「黙って食うてみろうまいから」「ホタテうますぎ!!」
「肉ってこんな味ある?」「肉安いって、自分の国やったらもっと高いで!!!クレイジーだぜ!!」
みたいな、ほっこりするようで、表現の仕方や、価値観、英語を勉強できたりもします(フル字幕)

個人的に海外へ行ったとき、初めて食べる食べ物には抵抗がありますが、皆さん躊躇なく食べててなんか感動です。

 

うなぎと言えば、あつた蓬莱軒にてひつまぶしを食べましたが、最高でした!!

https://www.houraiken.com/

まだまだ、紹介したい私の趣味については、またの機会で!

あっという間に今年も終わりかぁ、時間が足りないや。と毎年思ってます。(仕事と趣味と色々と。)

見て頂きありがとうございました。(^^)/

この記事を書いた人

morimoto

WEB広告プロデューサーの森本です。関わる全ての人の幸せを追求することが使命です。昨日の自分を超える!という気持ちで毎日を過ごしています。