リスティング広告を代理店に依頼するのか、自社で運用していくのか迷われている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、そんな方のためにリスティング広告を代理店に依頼するメリット・デメリットを記事にします。
目次
1.メリット
1-1.成果が出やすい
一番のメリットは、自社で運用するよりも成果が出やすいことでしょう。
広告代理店は複数のクライアントの広告運用を代行していますので、改善施策の引き出しが多かったり、逆に過去に成功しなかった施策といったノウハウが蓄積されていたりします。
よって、自社でイチから施策を考えて、トライアンドエラーするよりも、広告代理店に運用代行依頼した方が、改善までかかる時間が早くなり、結果として成果が出やすくなるでしょう。
1-2.自社運用担当者が本来の業務に専念できる
自社で運用をする場合は、運用担当者を就ける必要があります。
企業ごとに事情は異なりますが、広告運用担当は他の業務との兼任となることが多いようです。
兼任している業務の忙しさによっては、広告運用が手薄になる場合も出てくると考えられます。
広告代理店に依頼する場合は、広告運用が本業ですので、アカウント状況を逐一チェックしてもらえるでしょう。
1-3.自社運用担当者の人件費分のコストカットができる
これは、上記「自社運用担当者が本来の業務に専念できる」に付随する項目です。
仮に自社運用担当者の給料が月25万円で、その担当者の業務割合が、広告運用:兼任業務=1:1の場合、まず、会社の人件費負担が給料の倍だと考えると、1ヶ月50万円。
これに業務割合を加味して、広告運用にかかっている人件費は25万円です。
広告代理店の運用代行費は、広告費の20%と設定している企業が多いです。
上記の場合、広告費125万円までは広告代理店に依頼した方がコストも削減できるでしょう。
また広告費125万円以上の場合でも、他の2つメリットを加味すれば、代行依頼する方が良い場合が多いでしょう。
2.デメリット
2-1.代理店選びが重要
自社と相性のよい代理店を選ぶ必要があり、この代理店選びに失敗すると、成果に繋がらない場合がありますので、注意が必要です。
以下で2項目を例として挙げます。
②連絡事項のミスコミュニケーションが起こりづらい仕組みがあるか
①自社の予算感・運用規模にあった代理店を選ばないと、優先順位を下げられてしまう場合がある
代理店を探す場合、広告予算の月額
大手 1,000万円以上
中堅 100~1,000万円
中小 100万円未満
を目安として選ぶとよいでしょう。
例えば、広告予算が500万円の場合、中堅クラスの代理店を中心に代理店を探していくことになります。
なぜかというと、大手から探すと、利益が他のクライアントより少ないため、経験の少ない担当者が就くことが多かったり、そうでなくても、予算の多い広告主よりも対応が後回しにされてしまったりして、期待した成果が得られない可能性があるためです。
また、中小の代理店の中でも少数精鋭で運用している企業もあるため、複数社提案を聞きたい場合は、中小の代理店にも1社は問い合わせしてみましょう。
②連絡事項のミスコミュニケーションが起こらない仕組みがあるか
広告代理店に運用代行依頼すると、自社で運用するよりも、意思伝達が難しくなります。
社内であれば、直接声をかければ良いのですが、代理店の場合は、営業担当に連絡し、運用担当に共有され…といった流れが多いでしょう。
上記のように人づてに情報共有していく場合は、意図が正しく伝わらないことがあります。
そこで、ミスコミュニケーションが起こりづらい仕組みがあるかはチェックしておきたい項目です。
運用担当と直接メールなどのやり取りをできたり、グループチャットを導入していたりといった対策を行っている代理店を選びましょう。
2-2.自社運用担当者の仕事が無くなってしまう
自社で長らく広告運用を行っており、担当者が手間暇をかけて運用できていた場合、自社運用担当者の業務を奪ってしまうことになります。
広告運用の代わりに代理店とのやり取りを担当してもらったり、配置転換などで別の業務を割り振ったりする必要があります。
3.まとめ
リスティング広告を代理店に運用代行依頼するメリット・デメリットを挙げましたが、いかがだったでしょうか?
運用代行依頼を検討している場合は、判断材料として使っていただければ幸いです。
また、弊社『株式会社クイックリー』からも提案を受けてみたい、という場合は、下記ボタンよりお問い合わせいただけますと幸いです。
【よくある質問】このテーマに関するQ&A
本コラムのテーマに関連して、よくいただくご質問にお答えします。
A. 専門的なノウハウを持つ代理店に依頼する方が、自社運用よりも早期に高い成果を期待できます。代理店は数多くの改善データや成功事例を蓄積しており、試行錯誤の時間を大幅に短縮できるためです。運用精度を向上させ、確実な利益獲得を目指すなら、実績豊富な株式会社クイックリーへぜひご相談ください。
A. いいえ、予算規模に合わない大手代理店を選ぶと、優先順位が下がり十分なサポートを受けられないリスクがあります。自社の予算感に適した、きめ細やかな対応ができるパートナー選びこそが成功の鍵です。少数精鋭で丁寧な運用を行う株式会社クイックリーなら、中小規模の予算でも柔軟に成果を追求することが可能です。
A. 運用担当者の人件費や採用・教育コストを考慮すると、外注した方が安く済むケースが多くあります。一般的に運用代行費は広告費の20%が多く、月間の広告費が125万円程度までであれば、代行手数料を支払っても自社雇用の人件費を下回る傾向にあります。コストパフォーマンスを最適化したい方は、効率的な運用を提案する株式会社クイックリーにお任せください。
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